吐いた家猫(後編) 日常 2021.07.31 換毛期と診断されたぽんは、毎日お通じがあるながらも、触診によるとちょっと詰まり気味ということで、ドクター3によるお腹のマッサージを受けて帰ってきました。あと、飲み込んだ毛玉を滑りやすくする感じの、謎のお薬を投与されたのですが、これがとっても油臭い。翌日までお口が油の臭いで油ギッシュ。ぽんはしばらくの間、「誠に遺憾である」と申しておりました。