ぽんなれそめ編最終話です。
犬の場合は、幼犬でも性別は明らかなので油断していたのですが、なんと雄だったというオチのついた、ぽん。
それでも、もしかしたら女の子かもという望みを捨てずにいたところ、2ヶ月〜3ヶ月ころから、
明らかになってくる肛門下のふくらみ。
あっ……(察し)。
わかりやすい犬に比べ、猫はそのあたりも、なんともトリッキーな生きものです。
あと、犬は畜犬登録するのに、何故猫はせんでよいのでしょうか。
狂犬病ワクチンうんぬんではなく、単純に『ぽん堂』として市民権を獲得したいと思う今日このごろです。
ワクチンや去勢手術に関しては、また後日。